メルカリはなかなか大変だ!
先日、メルカリshopsの抽選に当選した記事を書きました。
まだ個人情報の件で思い止まり中…。
普通のメルカリの方は出品はしています。今回は、その普通のメルカリ出品について、どんなもんかちょろっと書きたいと思います。
売れる。でも作業が利益に見合っているかは疑問
今メルカリで大体100個くらい売れています。4年くらい前から始めたんですけど、といってもしていない時期もあります。
70個くらいはこの半年で売れました。一日多い時で4個、売れない時は全く売れません。
利益は…よくわからない_(:3 」∠)_
使わなくなったモノ、新しく買ったモノとか色々あって、つまり仕入れ値がわからない。
でも売り上げ金が増えてるから嬉しいんだけど、仕入れ値のこと考えてないから危険ですね。マイナスかも( ; ; )
出品からお客さん対応、梱包、発送まで割と大変です。ケチって手元にあるモノで梱包するからまたそれも手間です。
最低出品金額は300円なんですが、その利益は
300円ー30円(メルカリ手数料)ー175円(匿名配送料)
=手元に残るのは95円!
95円が出品からお客さん対応、梱包、発送と考えると何だか切ない。
お客さん対応、出品作業、発送作業が大変
お客さん対応
個人的に接客は苦手です。顔が見えない相手とはいえ、コメントがくると緊張します。
そして値下げ交渉が来ると悩み( ´_ゝ`)
一人のお客さんと値段交渉していたら別のお客さんも乱入…なんてこともたまにあります。
他にはびっくり、半額近く値下げ交渉する方も(゚∀゚)
出品作業
写真を撮り、文章を考え、カタログを作ります。メルカリでは、同じ商品でも売れたらまた新しく商品ページを作らないといけません。
コピペでいいけどなかなか大変。
発送作業
商品を再検品して梱包してコンビニや郵便局などに持っていきます。
梱包サイズを間違えると大きな痛手なので慎重になります。梱包を終えて次は発送!
長いよ〜。
今後の課題
不用品がお金になるのはやはり嬉しいです。その程度でメルカリを使えばよかったんですが、利益を求めるようになってしまいました。
そのため在庫とお金自体の管理をどうするかが課題です。あと古物商なんたらとか?
バーコードがなんかで簡単に管理できないかな〜。
子どもをダメにする食べ物??
最近食べ物についての大切さを実感しています。
いくらマッサージをしても精神的な改善をしようとしてもあまり効果はないか続かないのですが、食べ物を変えて、少しずつですが体や心が変わっているのを実感している今日この頃です。
子どもをダメにする食べ物ラインナップはこちら
子どもをダメにしてしまう食べ物があります。『人をダメにするソファー』とか『人をダメにする〇〇』などありますが、今回は字の通りダメにする食べ物です。
子どもだけでなく大人もダメにしてしまいます。
わかりやすいように頭文字を取って繋げた言葉は
オカアサンヤスメとハハキトク。
オカアサンヤスメとハハキトクとはどんな料理?
子どもがいれば料理は出来るだけ手早く、でも美味しく仕上げたい。
そんな時によく作られる料理が『オカアサンヤスメ』と『ハハキトク』です。
料理の世界で『まごわやさしい』とか『さしすせそ』など聞いたことがありますか?
それと同じように頭文字だけ取ってつなげた言葉なんですが、オカアサンヤスメとハハキトクはダメな方です。
これらは親だけでなく自分自身の料理でも、とにかく時間をかけたくない、工程を省きたい、安く済ませたいなど、楽をしたい料理の名前の一部を繋いだものです。
ファミレスにあるようなメニューですね。
どんなメニューか?
オ:オムライス
カ:カレーライス
ア:アイスクリーム
サン:サンドウィッチ
ヤ:焼きそば
ス:スパゲティ
メ:麺類
ハ:ハンバーグ
ハ:ハムエッグ
キ:餃子
ト:トースト
ク:クリームシチュー
なぜ悪いのかというと、
添加物こんもり、栄養バランスは悪くて炭水化物たっぷり、砂糖もたっぷりです。
そのような食べ物は子どもに限らず大人の体にも脳にも精神にも悪い影響を与えます。
からだはどんなに人間環境がよくても、運動をしても、良い睡眠をとっても、結局体を作る基礎は食べ物。
楽だから
早いから
安上がりだから
と言って手抜きをしていたらいつかしっぺ返しが来ます。
それも子どもに・・・。
そんなわけで私は極力これらの食べ物は食べさせませんが、保育園の給食がね~(>_<)
そういえば離乳食についての書き込みで、
『市販の食パンを与えて何が悪いの!?こっちは一生懸命やってるんだからいろいろ言わないで!』というのがありました。
一生懸命なのはわかるけど、一生懸命だったら市販のパンが小さな子どもにとって負担になるのは変わらんのになぁ・・・と思ったことがあります。
肉食、始めました
私はこれまで炭水化物7、タンパク質2、脂質1くらいだったと思います。炭水化物は8くらいの勢いかも…。
でもいろんな本を読み漁り、炭水化物多すぎということにやっと気付きました。さらにタンパク質が少なすぎたということも!
というわけで題名の肉食を始めることにしました。
タンパク質が少ないと気づいたいきさつ
糖質についての本を見ていたら、タンパク質も少ない可能性があると書いていました。(*´-`)
読んでいくうちに、自分の体質や体調のことを振り返ると当てはまることばかり。
貧弱で太りにくい、体力は無いなど…。
そして消化器が弱い。
肉を食べると胃がもたれるのは、タンパク質が少ないからだそうです。悪循環ですね。タンパク質が少ない→消化が弱くなる→タンパク質物が食べられない。
糖質を減らすのと同じくらいタンパク質を増やすことは大事なようです。
高タンパク食と同時に低糖質
炭水化物摂り過ぎの害は前記事で書きました。
炭水化物(糖質)のとりすぎは、疲れとかだるさだけでなく、虚弱や精神的症状などが出ることにつながります。
そして炭水化物のとりすぎは『糖化』させ、体を焦げさせます。そして糖化が行き過ぎると、終末糖化産物(この世の終わりみたいな)という物質になり、体を老化させます。こうなったタンパク質はもう戻れない…。
そんなわけもあり、とにかく低糖質食を心がけています。
意外と大変な高タンパク食
低糖質は食べなかったり、食べる順に気をつけたりすればいいけど、高タンパク食は食べないといけません。
炭水化物が主食だった私は胃弱になっていて、あまり量が入りません(●´ω`●)
ですがせっせと肉、魚、卵を食べております。
乳製品はカゼインがあるので避けてます。
ちなみに大人が1日必要なタンパク質量は体重1kgあたり1〜1.5g。
体重50kgなら50〜75gということです。
だからといって肉を50g食べてもタンパク質は50g取れるわけでは無いんです。
牛肉で言うと50gにタンパク質は10gです。
ね、だから大変なんですが、ヨボヨボおばさんにならないためにも頑張ります(^○^)
部屋にクモがたくさんいるよ!
どうでもいいことです。
部屋に・・・小さなクモが続出しています。
クモが多すぎる
温かくというか熱くなって、クモがたくさん部屋のあちこちで見られるようになりました。
古い家ですしね。
にしても多い。お風呂入っているとあっちにちょろちょろこっちにちょろちょろ。殺したくはないのでお湯がかかってしまわないか気にします。お風呂だけでも5匹・・・。
そしてキッチン、リビング、寝るお部屋にも。
なんでこんなに多いの
クモが多いのはエサであるコバエや蚊が多いからと聞きました。確かに蚊は多い。一晩で夫の分と合わせて10匹は殺します。
朝になると家族はどこかしら蚊に刺された跡があります。
そうか、クモは食べてくれるのね。頑張って!クモさん!
ちなみにクモが低い位置に巣を張ると台風が来る(多い?)と聞きましたがどうなんでしょね。
そんなクモ、蚊、アリなど虫だらけの住まいを引越予定している私でした。
引っ越したらお金の記事も書かねば。
あと何年かすると『培養肉』が流通する?なにそれこわい
前回、夜泣きはたんぱく質不足かもしれないという記事を書いたんですけど、
たんぱく質って言うと一番に思い浮かぶのがお肉ですよね。(魚は置いといて)
牛、豚、鳥、他にはシカや馬などもありますよね。
そんなお肉ですが、培養肉なるものの開発が進んでいるそうです・・・( ゚Д゚)
培養肉とは
培養肉とは動物由来の筋肉幹細胞を用いて、培養で生産された肉のことです。
別名『代替肉』
だいたい肉・・・か。
肉なのこれ('_')
培養肉の作り方
牛や豚の筋肉からサンプルを採取
↓
サンプルから幹細胞を抽出し培養する
↓
筋肉幹細胞をバイオリアクターで作る
↓
着色料や調味料、脂肪などを添加して本物のように調整する
見た目が一緒だから安心して・・・食べれるのかなぁ。
でもみんなが食べ始めたら まいっかってなって食べるのかな。
流通されるときは政府は何かの事件のどさくさに紛れて法案通しちゃうのかな。
でもって記者たちの前で
「培養肉はこんなに安全です!」
って調理された培養肉(試食するのは培養肉じゃないかもしれんけど)を食べるのかな。
その他びっくり食のニュース
ゲノム編集トマト
培養肉も「え」ですが、ゲノム編集トマトはすでに流通しているそうですよ。
一般家庭にゲノム編集苗が配られ、8月までゲノム編集トマトピューレが予約販売!
(スーパーには出回っていない)
ゲノム編集とは特定の遺伝子を切ったりつなげたりすることで、栄養向上させたりや育てやすくしたりする技術
遺伝子組み換え米
フィリピンで遺伝子組み換え米の商業栽培が許可されたそうです。
遺伝子組み換えとは、ある特定の性質を遺伝子の中にくみいれること
にほんでは大豆やなたね、じゃがいも、食品添加物数種類が承認されていて、これらは家畜動物のエサや食用油などに使われています。
最終的に、いつかは私たちの体には入ってくるという事ね・・・。
でも、コーンスターチやブドウ糖加藤駅頭、酸化防止剤、アルコールなんかは遺伝子組み換えトウモロコシからできているので、すでに入ってきてますね!
そんなに気にすることか
はい、気にします。だって不自然だから。自然にできたものではなく、人工的に手を加えたものが入ってきたら体はどう反応していいか分からない。
いくら政府が「安全です」と言っても不安すぎる( ;∀;)
遺伝子組み換え食品を食べたマウスは体がぼこぼこ、がん発生
フランスの研究機関が、マウスに遺伝子組み換えトウモロコシをエサとして与えた実験をしました。
そのマウスはがん発生、体にゴルフボールくらいのぼこぼこが発生していました。
こわい。
ニュースじゃないけどこんなマンガが
|
時代は昭和っぽいんだけど、内容は現代でも十分考えられるようなこと。
内容は、
日本は人工もごみも増えすぎな上に食べ物が無くなってきたから、遺伝子工学の技術でごみから食べられる肉バイオ・ミート通称B・Mを開発。
しかしそのB・Mの管理をちょっと間違えたために日本が崩壊するまでに・・・。
といったちょっと恐ろしいパニックマンガ。
何が言いたいのかわからなくなってしまいましたが、食べ物は体を作る大事なものなので取捨選択をしっかりしたいものです。
という事が言いたかったのでした(*'ω'*)
遺伝子組み換えの魚も参戦!?
今になって分かったあのひどすぎた夜泣きの原因。本当につらかった(涙)
子どもの夜泣きは本人はつらいのは当然ですが、ママもしくはパパ、一緒に寝ている人もツライ。とてもとてもつらい。
トータル8時間だとしても細切れ8時間は意味がない。
眠っては起こされ眠っては起こされ・・・中世ヨーロッパでは睡眠拷問たるものがあったとか・・・( ゚Д゚)どうでもいいか
我が子の夜泣きの原因は
子どもは5歳くらいです。
今だに夜泣きすることがあります。
ですが3歳半くらいまでよりは断然マシです。
夜が恐怖でした。夜が来ると朝になってくれ~と眉間にしわを寄せながら祈っていました。
今になるとわかるその原因。ていうかなんで今までわからなかったのか・・・。
その原因はたんぱく質不足でした。
たんぱく質が不足すると夜泣きにつながる?
たんぱく質の不足はセロトニンやドーパミンがたりなくなり不眠につながるそうです。
保育園に初めて行ったときも同年齢の子より背は低く、体力もなく手足も細かった。
肉量を増やしてからは寝るように(牛乳はカゼインが入ってるからNG)
それまでは肉はホルモン剤や添加剤など気にしてあまり食べさせていませんでした。
保育園で食べ始めたのでもういいやと、料理のレパートリーも広くなるしと食べさせ始めてから徐々に夜泣きは減っていきました。
徐々に・・・だった理由は、私が家でも食べさせ始めた量はまだまだ少ないほうだったからだと思います。
夜泣きで悩むお母さま方、たんぱく質足りてますか?母乳の場合、炭水化物、糖質ばかり摂っていませんか?
肉を手のひら一枚食べてもたんぱく質って意外と少ないみたいなので、少し多めに食べてみてくださいね。
この意味不明なだるさを何とかしたい⇒理由はこれか・・・?
ご無沙汰しております。 前記事からほぼ半年が経ちました。
人って飽きやすいんですね~"(-""-)" でも久しぶりにアクセス状況みてみたら、みてくださっている方がいるようで!(^^)!
そこで久しぶりに書いてみることにしました!
今回のテーマは『だるさ』
口癖は「だるい」「めんどくさっ」
出産後はアドレナリンドバドバだったからか、やる気だらけで目には炎が映っていました。 それが4年たった今は何をするのもだらだらで、やる気もなく、ひどいときは子どもが泣いていても「またかよ・・・。」とだらーっとしか対応できません。
あぁ、もうきっとこれは
トシだな・・・と半分年のせいにして諦めていました。
しかしどうやら全部が全部年のせいではないようですね。
じゃぁいったいなぜなんでしょうか?
それは糖質のせいだった
そう犯人はどうやら『糖質』だったようです。
おまえそれ、記事に書いてたじゃん・・・とお怒りの声が聞こえてきそうです。
▶現代日本の「普通」について思うこと〜体調不良〜 - sukibablog
普段の生活の中で、添加物や農薬、遺伝子組み換えなどは普通の人よりは気を付けているつもりでした。 また、白砂糖も極力食べないようにしていました。
私の中では糖質=糖分⇒調味料の砂糖 となっていました(>_<) ご飯や小麦も糖質という事は知っていたけど、砂糖よりはましで、精白していなければもっとましでしょ、と自分勝手な解釈までしていました。
なぜ糖質怖い?
糖質がだるさの原因になっていた理由は、 ・糖質は血糖値を乱す ・糖化の原因 ・腸内環境を乱す ・胃弱になる など・・・。
ちなみに、糖質制限のし過ぎは体調を悪くするからよくないと言われます。 これは普段から糖質を摂りすぎなため、普段のエネルギー源が糖質に依存しすぎているからだそうです。 からだは本来糖質以外の栄養素でも大丈夫なんですね。
実際糖質制限をやってみるとなかなかツライ・・・
私は自分でも糖質は摂りすぎなほうだと思っています。 特に産後は白米がどうしてもやめられず、母乳をあげては しゃもじでお釜からそのままガツガツッといっていました( ;∀;) きちんと糖質制限をしてからまだひと月ほどですが、正直ツライ。 コンビニ、スーパーでおいしそうな食べ物を見ては、いい年こいてその周りで何分もウロウロしています。
ですが、確かにだるさや疲れは以前ほどではなくなった気がします。 用事があるときはスムーズに立ち上がるし、行動だけでなく精神面も身軽になったと思います。
もし意味不明の疲れなどあれば、糖質制限をぜひ( *´艸`)